きものは日本女性の最強の勝負服！ジャパネスク・レボリューション主宰の上杉恵理子さん

●きものは日本女性の最強の勝負服！ジャパネスク・レボリューション主宰の上杉恵理子さん

いつも読んでくれておおきに^^

起業家のためのUSPディレクター
小藪宗博（こやぶ むねひろ）です。

普段は、マーケティングの失敗のワナやお客様に選ばれる方法を教えていますが、
今日は特別にきものへの想いがつまったシェアをしてくれた
ジャパネスク・レボリューション主宰の上杉恵理子さんを紹介します。

この前師の起業家育成プログラムThe SUMMITで
ダブルワークで起業している上杉恵理子さんが、
月商７桁を達成した記録のシェアをしてくれました。

私も失敗の”前”に失敗の”ワナ”が見つかるトラップ・キャッチャーと
お客様に選ばれる理由となるUSPの活用法で門下生をプロデュースしていますが、
成果が出る人が持つ共通点があったのでシェアします。

その共通点は

1:サービスに対する熱い想いがある

2:絶対に達成すると決断していること

3:結果を出している人に相談していること

まず、
上杉さんは、きものが持つ本来の可能性を多くの人に伝えたいと想って活動しています。

上杉さんは、きもの愛を持った女性です。

お母さんがきものをつくるシゴトをされていたそうで、
小さい頃からきものに触れてきたそうです。

あるキッカケできものを着ることになり、
そこからきものの世界が持つ奥深さに惹かれていったそうです。

この記事からも伝わって来るのですが、
きもののコトを語っている時に上杉さんは、本当に楽しそうなのです^^

単に売れるからではなく、本当にそのサービスがいいモノだと想っていること。
これが大切なのですね^^

上杉さんは、きもののコトを語り始めると止まらなくなるくらい、
きものの持つ可能性を信じ、きもののコトが大好きなのですね。

それを、会った人やFacebook、ブログやメルマガで語っていくので、
どんどん人を引き寄せていくのです^^

熱い想いを持って、伝えていくことが大切なのですね^^

次に結果が出たのは、
半年で結果を出すと決めて動いていたこと。

多くの人が想いはあるけれども、期日を決めることから逃げてしまいます。
上杉さんはそうではなく、半年で必要な人のもとに届けると決めて動いていたのです。

だからこそ、具体的なダンドリもみえてきて、
具体的な考動をすることが出来たのです。

最後に、
結果を出している人に相談したこと。

自分だけでは今までの殻を破ることは
なかなか出来ないモノ。

そんな時に、
師をはじめビジネスに関して結果を出している人に
どんどん相談していったのです。

私も、USPビジネステンプレートに基づいて、
時間管理についてなどお伝えしたりしました^^

だからこそ、洋服ではパッとしないと思ってしまっている
日本人女性に本来の武器となるきものを伝えることができているのです。

話を聞けば、３万円もあればきものを揃えることができるそうで、
きものを着ることでパーティーでも見られ方が全然変わるそうです！

アラフォーの日本女性にとっては、
色っぽく艶やかに着こなせる
最強の勝負服

洋服ではいまいちパッとしない、、、
きものを着てみたい！
きものについてもっと知りたい！

そう想った方はこちらのブログを読んでみてください^^

　http://ameblo.jp/kimono-image-strategy

知らないことは想像できないが、
知ることで創造できるんや(^_-)-☆

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最後まで読んでくれておおきに^^

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起業家のためのUSPディレクター
小藪 宗博