人に教える先生にありがちな失敗例

あなただけの
売れるヒットパターンを作り出す
最強のヒットパターン創造個別相談を
していると



自分が持っている資格やスキルを
お客様に教える先生となっている
起業家の方がよく来られます。




資格やスキルを持っているのに
売れない先生に共通している
失敗例は、




話が長すぎるコトです。





あなたも

相手に伝えたくて、
一生懸命ブログを書いたり、
話をしたりしていると、





つい長くなってしまうこと
ありませんか？





アレも言っておいたほうがいい！
コレも伝えてあげよう！
そうだ！アレも必要だ！！！



という風に、
伝えてあげたいことが溢れ出して
止まらなくなる先生がいらっしゃいます。




熱をおびてくると、
さらにヒートアップ！！！



伝えてあげたいことが止まらなくなって
気づけば独演会のようになってしまうのです。





熱心な先生ほど
このように話が長くなる傾向があります。




あなたは大丈夫ですか？




この傾向は、

相手のためを想って動いてしまう
ことが原因です。




その想いは間違っていません。
その想いは非常に大切です。



ですが、



それでは、
伝わらないのです。。。



あなたの言いたいことを伝える
のが目的ならそれでいいでしょう。



ですが、
あなたの言いたいことを伝えるのではなく




本当に
お客様の役に立つことが目的なら



伝え過ぎは
お客様にとって毒でしかありません。




例えば、
はじめてのゴルフの練習をするとします。


その時に、
グリップはこうで、
立ち方はこうで、
この向きにクラブをあげて、
こう振り下ろして、


さらに
アプローチはこうで、
ドライバーはこうで、
ショートアイアンはこうで、
・
・
・

という風に
色々言われたら、
出来る気がしないですよね^^;





本当にお客様の役に立てる先生は、
伝えるメッセージはシンプルです。




そして、

シンプルだからこそ、
知らない相手でも
理解できるのです。





あなたは大丈夫ですか？




わかりやすくシンプルに伝えること
ぜひチャレンジしてな(^_-)-☆

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最後まで読んでくれておおきに^^

３秒で顧客の心に火をつけろ！
起業家のためのUSPディレクター
小藪 宗博