【ヨガ教室・成功事例】選ばれるステージは選ばれる理由で創れるんや!
【事例】選ばれるステージは選ばれる理由で創れるんや!
起業家のためのUSPディレクター
小藪宗博(こやぶ むねひろ)です。
資格保有者があふれかえる
ヨガ業界で、
わずか3ヶ月で体験会を
連続満員御礼にし新たな講座も開講した
新田さんの事例をご紹介していきます。
まず以下の門下生の
当時のプロファイルを見てください。
・ヨガ教室を4年経営
・大手におされて集客に苦戦
・1万円以下の安価なレッスン
主宰するコンサル・プロデュースに
参加してきた時には、
熱い想いを持って
4年にわたり教室を経営しているものの
大手におされ集客が苦戦している。
という状態でした。
それが、3ヶ月かからずに、
体験会が連続満員御礼になる起業家に
成長したわけです。
私の個別相談に来てくれたキッカケは、
フェイスブックで別の起業家さんが
紹介していた記事でした。
選ばれる理由となるUSPという概念を
初めて聞いてその秘密を知りたくて
個別相談に来てくれたのです。
では、
なぜこのような成果を生み出せたのか?
「お客様に選ばれる」という点から
始めたわけです。
やりたいコトと選ばれる理由のマッチアップ!
新田さんは
ヨガの持つ可能ではスゴイんです!
心までスッキリしてもらいたい!
という熱い想いを持ってはりました。
ですが、
やりたいコトと
お客様に選ばれるコトは違うのです。
ビジネスはお客様の問題解決です。
お客様は、抱える問題。
痛みや悩み、満たしたい欲、
これらを解決したい!解消したい!
と想っているのです。
抱える問題を解決してくれるから、
そこに価値が生まれ選ばれるのです。
そこで、
新田さんが実施したかった、
心まで扱いたい。想い
と、
お客様が抱える問題
をマッチアップさせていったのです。
ストレスを抱える日常生活を
スッキリさせていくことと、
身体もスッキリさせたい。
それが実現したスタイルを
ほっそりスタイルと定義して、
—————————————
誰かに見せたくなるスタイルへ
楽しく、きれいに、痩せられる
ほっそりスタイルクリエイター
—————————————
というUSPを創造したのです。
そこからUSPを軸に
メディアを構築していきます。
バカ言ってんじゃないよ〜。ってお客様に想われるポイント
最初に活用したのはアメブロでした。
理由は、
新田さんのビジネスが、
教室という地域に密着したビジネス
だったからです。
ここを語りだすと軽く1時間以上は
語ってしまうので詳細は控えますが、
要は
お客様がいるメディアを選定すること
これがまず大切なのです。
そのうえで、
お客様が知りたいことを書いていく
のですが、、、
ここでスキルを持っている人ほど、
知識やノウハウを伝えたがるのです。
お客様が知りたいコトは、
自分の問題がどう解決できるかだけ。
例えば、身体が硬い人は、
身体が柔らかくなる方法を知りたい訳で
極端に言えば、ポーズの正式名称すら
どうでもいいのです。
なのに、
ヨガの精神は、、、
アーサナーは、、、
など書いていたら、
お客様からしたら
バカ言ってんじゃないよ〜
ってなる訳です。
あなたは大丈夫ですか?
メディアには
お客様の問題が解決できることを
書いていきましょう(^_-)-☆
この違いに気づいていましたか?
ここで、本質に立ち戻ります。
先にご紹介した
【行政書士の角田幸一さんの事例】との違いに
気づいた方はどれくらいいますか?
なぜ違いがあるのか?
ワークを交えてお伝えしていきます。
トラップ・キャッチャー個別相談では
様々な問題解決や欲求に対する相談を
その場で解決しています。
#以下相談内容整理(順不同)
◯ 新たなビジネスモデル・
商品・サービスの創造、
◯ 地域密着型の企画創造、
◯ 顧客を集めるのではなく、
集まる仕組みの創造、
◯ 養成講座企画創造、
◯ コンサルティングビジネス企画創造
◯ 3秒で選ばれるUSPの創造、
◯ 行動する前に勝てるダンドリ戦略、
◯ セラピスト・カウンセラーなど
資格保有者の売上創造
◯ 病院・整骨院など店舗型の売上創造
この他にも書きだすと
現在までに26パターンの
相談が持ち寄られています。
その多くの皆さんへ
賢い起業家の顧客思考の持ち方について
本質的な基本軸から話し始めることが
多いので、
ここでより
有効・有益な相談と成るように、
事前にシェアしておきますね!
#お申し込み頂く際に
先にお答えいただくと、
時が機会と成る確率が
必ず高まりますので
以下の7つの質問に
答えてみてください。
1:あなたは何屋さんですか?
2:あなたから得られるモノは何ですか?
3:あなたと仲良くなる理由(選ばれる理由)は何ですか?
4:あなたにお願いする方法は?
5:あなたのお客様はあなたに何を求めていますか?
6:あなたのお客様は他(関連する)のどんな商品を求めていますか?
7:あなたのお客様はどのような商品を求める傾向がありますか?
これらの質問、
そしてその答えを持ち合わせ、
顧客の共感・信頼を勝ちとりビジネスを
成立させられている人には、
このメルマガや個別相談は、
すでに必要ないとも捉えられます。
なぜなら、
これらの質問が
ビジネスの好循環サイクルを
生み出す仕組みを創る種となる
からです。
受講いただいた方からの
感想をお聞きすると
ほんの少しのモノの見方・捉え方を
進化させられることが、
自身の行動及び成果を高めているようです。
つまり
この質問の応えを磨くことからはじめ、
上記に挙げた相談に乗り始めることで、
今までにない成果という結果への
リアルイメージが高まる
ということですね。
7つの質問。
是非チャレンジしてな(^_-)-☆
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最後まで読んでくれておおきに^^
3秒で顧客の心に火をつけろ!
起業家のためのUSPディレクター
小藪 宗博