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起業家としての当たり前の基準

私には2人の子どもがいるのですが、
上は高校2年、下は中学2年の
どちらも男の子です。

(意外と言われますが、、、^^;)



2人のうちの下の子が、
高校受験の真っ最中!



先日、
私立高校の受験で合格した
と報告がありました^^



Facebookにアップしたところ、
いいねが300を超え、
コメントも100以上いただいてます^^

おおきにです^^




下の子どもとは、
電話で連絡をしたのですが、



本人からは、

「まあ、数学もたぶん満点やし。
 無難に受かったな。。。」

と話をしてました^^




それに対して私からは、
「次の公立高校の入試でも満点やな。」

と回答しておきました。




実は普段から、
意味と意図をもって
こんなやり取りをしています。



具体的には、
子どもたちには普段から、

英・数・国・理・社
の5教科については、

学校の中間や期末テスト、
模試などすべての機会で


500点満点を目標として
当たり前のように伝えていました。



「次は500点やな!」
という感じです。



そして、
結果については
なぜ満点じゃなかったのか?
分析する以外は

とやかく言わない。



これを繰り返していました。




すると最初のうちは
「そんなん無理や、、、」

と言っていたのが、



次第に、
「また言ってるわ、、、」

に変わり、



「数学と英語は満点かも!」

に変わり、



満点を目指すことが
当たり前になっていったのです。



結果として、
スムーズに合格することが出来ました^^




これって起業の世界でも同じです。




売れない起業家と
売れている起業家の違い。





それは、

当たり前の基準の違いがあります。




売れない起業家の方は、
月商20万円でもあげれたらいいか
という当たり前にいます。



結果として、

月商1万円もあげれない人が
実に8割以上いるのです。




そして、
売れない起業家に対して、


売れる起業家の方は、
最低でも月商100万円。

次第に月商1000万円やそれ以上を
目指していくのです。



だからこそ、

乱立する起業家のなかで
一歩抜け出すことが出来るのです。




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最後まで読んでくれておおきに^^

3秒で顧客の心に火をつけろ!
起業家のためのUSPディレクター
小藪 宗博

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