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【7つの厳選メソッド】選ばれ売れるメルマガの書き方とは

選ばれ売れるメルマガの書き方とは 7つの厳選メソッド

 

起業家のためのUSPディレクター
小藪宗博(こやぶ むねひろ)です。

 

メルマガは、わざわざメールアドレスを入力し
ファンになってくれた読者に対し、

 

信頼されるような役立つ情報を配信することで
さらに前のめりなファンになってもらうために、
重要な役割を担っています。

 

選ばれるメルマガ書き方の
7つの厳選メソッドをお伝えします。

 

1 コピーライティングのテクニックの前に必要なこと


メルマガを書くとなると、
ついコピーライティングなどの
スキルやテクニックを学ぼうとします。

 

ですが、大切なのはその前!

 

コピーライティングの
スキルやテクニックを知る前に
必要なことについてお伝えしていきます。

 

実は、

行動力と共感力のバランスが
ビジネスを成長させるということを
知る人は少ないようです。

ビジネスの創造及び成長に
最も重要なことは?と聞かれれば、

 

「顧客を創ること」

答えられる人は多いでしょう。

 

その「顧客を創る」ためのポイントは、
行動力と共感力のバランス化という点を認識し、
チカラを注いでいる人は少ないようです。

 

試しに、以下の2つの質問に答えてみてください。

 

1:「顧客を創る」ために、行動する強いヤル理由は?

2:「顧客を創る」ために、人や社会に共感される要素は?

 

次に、お客様にその2つについて
どう感じるか聞いてみてください。
※聞けるお客様にという意味です。

 

お客様に共感されなければ(反応が薄い)、
それは自己満足型の可能性があり、
今すぐ考え直してみる価値があると想います。

 

 

共感されれば(反応が濃い)、自信をもって
全メディア、名刺、パンフレット、カタログなど

 

 

未来のお客様の目に留まる
あらゆるポイントで想う存分に公開すべきです。

 

 

最後に、今一度その2つを
声に出して読み上げてください。

 

寝食を忘れて没頭したいほどの
強いヤル理由を感じ取ることができれば、
「志を以て事を成す」ことが可能な「志命」の根っこの完成です。

 

 

シゴト(志事)に夢中に熱中する準備は万全ですよ!
夢中で熱中する伝わるのですね^^

 

 

2つの質問に答えること
是非チャレンジしてな(^_-)-☆

 

 

2 プロが伝えるライティング構造

(1) 良いモノである。お得である。からプロは語らないということ


世界中のネットユーザーが

使用する検索エンジンといえば、
グーグル。と答える人がほとんどでしょう。

 

では世の中の人が
グーグルを選んだ理由は何なのか?

 

そもそもグーグルが世界中に
認知浸透された本質的要素はどこにあるのか?

 

考えたことはありますか?

 

 

「世界中の情報を整理し、
世界中の人々がアクセスできて使えるようにすること」
(Google’s mission is to organize the world’s information
and make it universally accessible and useful. )

 

これはグーグルの使命でありミッションです。

 

 

情報の整理に世界中で
”わずらわしさ”を抱くネットユーザーに
グーグルの各種サービスを1人でも多く使ってもらう。
そして「世界中の情報整理」を実現させる。

 

 

この顧客満足型思考及び世界観
から始まる使命を全世界に公開し、
その使命を実現させていること。

 

ここに尽きるでしょう。

 

 

仮にグーグルが、
現存する自社製品を販売することから
はじめた企業であったら、
今のグーグルワールドは確立できたでしょうか?

 

きっと確立できていないでしょう。

 

具体的な構造に入る前に、
コピーライティングのテクニックの前に必要なこと
を読み返し、”なぜ”を明確化させておきますと、

あとはその構造に当てはめ、
実行実践に移ることが可能となるでしょう。

 

準備はいいですか?

 

(2) なぜ から語る”プロが伝える構造”

 

お客様と関わる場面すべてで活用できる”技”

 

これは、
世の中をワクワクさせる、デジャブ感のない、
魅力的なモノガタリを描く企画創造力から成る
企画書=共感書=ラブレターでも、

 

お客様の問題を解決できる優良商品やサービスを
ネットを活用しその目の前に届ける販売ページでも、

 

お客様へのファン化オペレーションや
信頼及びえこひいき的なプロモーションで
その威力を発揮するメールマガジンでも、

 

1人でも多くのお客様との
有効有益なコミュニケーションを
必要以上の労力やお金をかけずに実現可能な
ソーシャルメディアでも etc、

 

 

”あなたがお客様と関わる場面すべて”において、
活用できるプロが伝える構造です。

 

 

コピーライティングなどの
勉強をされている方からみると、
ここでお話しする構造は、
その手法を否定しているように捉えられがちですが、

 

手法ではなく、
成果の証明が物語る共感力を生み出す構造と
認識していただけたら何よりです。

 

人と違ったモノの見方・捉え方に
新たな価値は生み出しやすい。
ということですね。

 

その構造は以下の通りです。

 

     WHY
    WHAT
 WHY WHY WHY
    HOW

 

(3) ”プロが伝える構造”を自身に置き換える

 

ここでは、
その構造を自身に置き換えるための
本質についてお話します。

 

その構造は以下の通りです。

 

1:    WHY
2:    WHAT
3: WHY WHY WHY
4:    HOW

 

1:WHY


何を行うのかではなくなぜ行うのか?

 

この「強いヤル理由」でもあり「志命」を
2つの着眼点で創造してみてください。

 

・「顧客を創る」ために、行動する強いヤル理由は?
・「顧客を創る」ために、人や社会に共感される要素は?

 

2:WHAT

売りたいモノではなく、
受け取ることで得られるお得感
商品・サービスタイトルともなるこのWHATでは、

 

以下の公式に当てはめ
置き換えてみると創造しやすいと想います。
#公式通りでも構いませんが、
これをベースに”自分らしさ”へ成長させてください。

 

●●が■■にできる★★

 

 

3:WHY WHY WHY


・なぜこの商品・サービスが私にお得なのか?


・なぜあなたから選ぶのか?


・なぜ今なのか?


#なぜ の内容に関しては

商品・サービスにより異なります。

 

3つのWHYには、
実は単純な心理的ではなく生物的理由があるのです。

 

1つ2つでは、説得力感が足りず、
4つ5つでは、クドイということですね。

 

4:HOW


考えずに、悩まずに、迷わせずに、

どうしてほしいのか?という動線を用意すること。

 

 

素人とプロとの分かれ目になりやすいポイントです。

ダラダラ長く語るor伝えるのではなく、
今すぐどうすれば良いのか?

 

お客様が教えて欲しいのは、
アクションする方法だということを
忘れないようにしてください。

 

あなたがお客様と関わる
すべてでこの構造を設置し、
テスト、見直し、改善から、
その成果の確率を計測し始めてください。

 

 

私に関わる多くの起業家、
経営者の皆様が

 

強烈な成果を生み出しているように、
自身の成果で満足していただけたら何よりです。
#ビジネスモデル、商品、サービスにおいて、

実際に実践される方で、
小さな成果や大きな成果に繋がりましたら、
是非私にも教えてくださいね!

 

お会いできる機会があれば、
答え合わせにもお付き合いして差し上げたい構造なんです。

 

是非チャレンジをしてな(^_-)-☆

 

 

3 ストーリーには顧客の不安を”かいくぐるチカラ”がある

(1)モノを売らずにストーリーを売る


顧客が購入しようと想う時に

必ず感じる不安を払拭させ、
顧客の購買行動をかきたてるチカラ
についてお話します。

 

「売りたいモノを売り込むセールスレター。
買いたい顧客にテクニックで売り込むセールスレター。」

 

このブログを
読んでいただいているあなたには、

 

この手法を学び、
その通りに実行すればするほどに、
他と同じ売り方となり、
にわか専門家化している消費者の心に届かない。

 

とお気づきのことでしょう。

 

つまり、10年前・5年前の消費者と
今の消費者との違いの1つとして、

 

情報爆発により
消費者が”にわか専門家化”している今、

 

 

他と変わらぬセールスレターや
広告を見れば見るほど、
買わされまい。騙されまい。と

 

心にブロックをかける防御線を
無意識の内に張り巡らせるということです。

 

 

ところが、

 

ストーリーには、
そのブロック及び防御線を
”かいくぐるチカラ”

 

があります。

また、発信者・講演者(あなた)への
共感・信頼をもらえチカラも持っています。

 

 

ストーリーには、
顧客の不安を”かいくぐるチカラ”がある。

 

ストーリーには、
類まれな”売れるチカラ”がある。

 

今では私に関わる方々の中では、
このチカラを認識し
ストーリーからはじまる企画創造や

セールスレター、セールス動画も
数多くの成功事例を生み出しています。

 

 

がしかし、

ストーリーであれば、
どんなモノでもそのチカラがあるのか?

というのは重要な疑問の1つです。

 

 

ここに重きを置かず、
研究せずにストーリーを創造し、
使用している人も多いのが現実でしょう。

 

 

至極当たり前ですが、
どんなストーリーでも良いということではなく、

 

 

顧客の不安を”かいくぐるチカラ”、
”類まれな売れるチカラ”
この強化されたストーリー創造には、
ある一定の法則があるわけです。

 

 

では、
どのような法則の上で、
あなたのストーリー(チカラ)を創造するのか?
ぜひ考えてみてください。

 

(2)売れるストーリー(物語)の作り方

心を動かすストーリー(スピーチ)を
”観ること”から始めよう

 

モノで売らずにストーリーで売るでは
「ストーリーには顧客の不安を
”かいくぐるチカラ”がある」

 

 

顧客の不安を払拭し、
モノで売らずにストーリーで売る。
そのストーリー創造にはある一定の法則がある。
とお話しました。

 

 

あなたはどのような見方・捉え方をし、
何を考え何を決断しましたか?

 

 

ここでは、この話のまとめとして
その作り方についてお話します。

 

まず、
プロが伝えるライティング構造
を想いだしてください。

 

要約しますね!

 

「なぜ から語る”プロが伝える構造”」を
自身に置き換えた

 

ストーリー創造における”構造”が以下の通りです。

1:    WHY
2:    WHAT
3: WHY WHY WHY
4:    HOW

 

 

この構造は、企画創造時、
セールスレター作成、
メディア記事、メルマガ記事、

プロフィール、名刺等

 

 

あなたがお客様と関わるすべてにおいて、
この構造から成るストーリーの創造が
大きなチカラを生み出すということをお話しました。

 

改めてこの構造に沿って
ストーリー化してみる(置き換える)
ことをオススメします!

 

 

あるいは、
ストーリー創造のチカラを磨くために、
心を動かすストーリー(スピーチ)を
”観ること”から
始めてみることもオススメします。

 

 

読者・顧客の心を動かし、
行動をかきたてるという目的では、
ストーリー(スピーチ)も同様だからです。

 

 

ただ感動する。のではなく、
ストーリー(スピーチ)の構造を分解し、
あなた自身に置き換える研究として

 

 

以下の動画をご覧ください。
#構造を分解:例)出会い、困難の訪れ、
克服、出会い、更なる困難、克服、成功等々

 

 

例1:伝説のスピーチ 環境サミット@リオ

12歳の少女が世界の指導者たちの前で、
彼らの心を動かした(世界を救った)伝説のスピーチです。

 

例2:Apple創始者・スティーブ・ジョブスの伝説のスピーチ

アップル社創設者でありCEO、スティーブ・ジョブス氏による
スタンフォード大学の卒業式での伝説のスピーチです。

いかがでしたか?

 

ストーリーには、
顧客の不安を”かいくぐるチカラ”がある。

 

 

ストーリーには、
類まれな”売れるチカラ”がある。

 

 

きっとこのチカラの存在を
体験・体感したことでしょう。

 

 

次はあなたの”番”です。

 

 

ストーリーを創れないことに
苛立ちを覚えるのではなく、

 

ストーリーを創造したあとを
どう楽しむのか?と捉え、
是非チャレンジをしてみてください。

 

 

4 集客をコントロールできるようになる基本


読者の入口に立つ

 

 

ここではメディア運営の基本に立ち戻り、
記事やメルマガなどの”件名”について、
お伝えしようと想います。

 

 

テーマは、
読者の入口に立つ=「目を惹く(引く)」モノへ!

 

当然これは基本的なHowToなわけですが、
実践できていますか?

 

 

件名がアクセスをコントロールする。
とも言われていますが、

 

 

読者がクリックする(入口から入り必読する)
ことなくして、

 

 

あなたのメディアは
見られることはありません。

 

 

もちろん見られなければ、
集客もできません。

 

 

つまり、
その確率を高める創意工夫ができれば、
メディアとして成長させる近道が通れるということ。

 

 

メディアをビジネスで活用する方々の中で、
コレをコントロールできている人とそうでない人に、
売上の格差を付けているのも現実なのです。

 

 

そこで、まずあなた自身の
メディアの記事の件名やメルマガの件名を
箇条書きに紙に書き出してみましょう!

 

 

その上で、読者(顧客)目線で、
入口から入る(クリックしたくなる)かどうか、
原点に立ち戻るスタンスで判断してみることを
オススメします!

 

 

1:目標到達において、何が問題なのか?
2:どうすれば、その問題は解決できるのか?
3:どのようにすれば、完璧になるのか?

 

 

読みたくなる気持ちを掻き立てること
是非チャレンジしてみてな(^_-)-☆

 

 

5 時給1000万円で起業家を募集します!

 

驚きましたか?^^;

 

 

集客をコントロールできるようになる基本では、
メディア運営の基本の立ち戻り、

 

 

読者(顧客)目線で、
入口から入る(クリックしたくなる)かどうか、
原点に立ち戻るスタンスについてお伝えしました。

 

 

テーマは、読者の入口に立つ=「目を惹く(引く)」モノへ!!!
あなたにとっての問題点・解決策・完璧策は見つかりましたか?

 

 

ここからのお話は、

「ルールは守るモノですが、常識は壊すモノである」
「人は正しいことよりも、楽しいことに共感するモノである」

 

 

この2つのUSPメソッドへ
共感及び挑戦することができる方に
オススメの展開策です。

 

※賛否両論があると想いますが、
どのように捉えるのも自由ですので、
トライする(計測成長)orスルーする。
あなたの判断におまかせします。

 

 

多くのHow Toにあるような

「読者のメリットを件名にする」や
「読者の問題を解決する」などで

 

 

構成された”件名”に、
読者は飽き飽きしていることに気づくべきです。

 

 

また、
あなたを知らない(未認知)
新規読者の獲得に至っても同じで

 

 

他と同類の表現で
目を惹く(引く)ことは難しいでしょう。

 

 

つまり、


”正しいこと”や

”タメになる”ことを書いても書いても、
暗闇のカラス(見つからない)から
脱却することができない。

 

 

という現実を打破するための
施策を施すということです。

 

 

えば、件名の始まりに
【重要】【号外】【緊急】【人数限定】等、
思わず見てしまう(読んでしまう)語句を付けてみる。

 

るいは、
『警察に捕まりました』『殴られました』『泥棒』『事件です』等、
ゴシップ誌にあるような見出し(件名)を付けてみる。

 

たは、、、
『宝くじに当たった』『万馬券が当たった』『告白します』等の、
万人の感情に”働きかけてしまう”語句を付けてみる・・・等々。

 

 

必読率向上、長滞在時間、
購買率向上が叫ばれる昨今ですが、
How To 通りの施策を施すのではなく、

 

 

基本的な
「心をかきたてる”感情マーケティング”」を
行いきれていないだけだと私は考えます。

 

 

”オモシロオカシク”そして”超リアル”に、
件名から本文に繋げることができれば、

 

あなたの”ユニークさ目当てのファン”が
付くかもしれません。

 

 

というか、
これだけのソーシャルメディア時代です。
付かなければイケませんね!!!

 

 

日々、
コンビニで売られている雑誌や週刊誌、
新聞のTV欄を隅々までチェックすることや、

 

Amazoneランキング、
メルマガやブログランキング、
フェイスブックランキングの見出し(件名)をチェックすること。

 

 

何よりいつも”ウザい”と感じるほどに届いている
「スパムメールor迷惑メール」等の件名をチェックすること

 

ツヨク ツヨク オススメします!!!

 

 

心の”きずな”を高める前に、


まず、
読者の入口に立つ=「目を惹く(引く)
」モノへ!!!

 

 

タイトル(件名)に、
「目を惹く(引く)」ことができれば、
スゴイことになるでしょう(^_-)-☆

 

もっともっと脳ミソを柔らかく柔軟に
オモシロオカシク
必読率を上げていきましょう!

 

6 メディアのPVが劇的にあがる!せっかち対策の達人術


集客をコントロールできるようになる基本と
応用編を通じて、
読者の入口に立つ=「目を惹く(引く)」モノへ!!!

 

と成長させる世の中のHowToに逆らった目線の
展開策をお話しましたが、

 

その創意工夫(展開策)の次に
忘れてならないのが、

3秒ルール & 15秒ルールの仕掛けです。

 

 

そもそも読者(顧客)は”せっかち”なモノ。

 

 

「オモシロイ、ミタイ、クリックシヨウ」
と感情を動かし入口に入りはしたものの・・・。

 

「観たい、知りたい、もらいたい」情報までに
すぐに到達することができなければ、

 

その記事やメルマガは
”×(バツ)ボタン”を押すことになります。

 

タイトル(件名)に、
「目を惹く(引く)」ことができたならば、

 

即、その情報の場所、
してもらいたい行動を教えてあげましょう。

 

#「顧客が動きたく成る”動線”」が成否を分ける
#ビジネスモデル・商品・サービスにより動線方法は変わります

 

そうすれば、

購買率(反応率)は倍増します。

 

7 人の感情を動かす物語(ストーリー)ライティング術

 

人は誰でも一生のうちに伝説の著作が描けるモノ

私の選ばれる起業家になるメルマガでは、

 

「資格なし、お金なし、人脈なしの凡人からの頭角論」

「1000万円の負債からの逆転劇」

「自身に置き換え可能なロールモデル」

 

このような私自身の事例を紐解いて
お話をしています。

 

実は、私の物語には
いつもの何倍もの感想を
受講者の皆様からいただいているのです。

 

またその感想を拝読させていただき、
多少なりとも人様のお客に立てているのだな。
と安心したり嬉しくなったりしています。

 

そして、それと同時に、改めて想うのです。

 

「人は物語(ストーリー)に感情を動かす」
ということを。

ロッキーもストーリーなら
カンブリア宮殿もストーリー。

 

長寿番組だった 徹子の部屋 も
その名のとおりに
ストーリーで描かれているモノです。ね。

 

 

だからこそ、
あれだけの人気をはいしたのです。

 

やはり、
「人は物語(ストーリー)に感情を動かす」のです。

 

手先のキャッチコピーのみで、

 

「3日で一億円稼ぐ方法」
「人生辛い時に幸運が訪れる」
「だれでもカンタンダイエット」

 

に反応しても、
それを受けて実現に向けて動ける人は、
この情報爆発時代においてはもうほとんどありません。

 

また、

 

アルなイメージも沸くことのない、
形に成らないアイデアやこ難しい理論をもって、

 

「こうすればいいんだよ – – – 」
「これとあれをこうしてああしなさい – – – 」

 

と言われても同様です。

 

 

人はどのような物語(ストーリー)に感情を動かすのか。

 

あなたに置き換えて考えてみてください。
是非チャレンジしてみてな(^_-)-☆

 

あなたはトラップにハマっていませんか?

 

それはどんなトラップですか?

 

もしも、
今すぐトラップのチェックシートを
手に入れたいならこちらです。

 

▼実は、大切なポイントはココにある!▼

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最後まで読んでくれておおきに^^

3秒で顧客の心に火をつけろ!
起業家のためのUSPディレクター
小藪 宗博

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