入口にワナが潜むDRM(ダイレクト・レスポンス・マーケティング)

入口にワナが潜むDRM(ダイレクト・レスポンス・マーケティング)
起業家のためのUSPディレクター
小藪宗博(こやぶ むねひろ)です。
今日はダイレクト・レスポンス・マーケティング(以下、DRMという)における、よくやってしまう失敗の1つをお伝えします。
DRMは、アメリカで100年以上続く王道のマーケティングではあるのですが、元々がアメリカの方法であるため、翻訳の際の解釈によって、マーケティングの失敗のワナが本当に数多くあります。
そんなマーケティングの失敗のワナを、トラップ・キャッチャーで見つけ出しているのですが、今回お伝えする言葉は、
DRMを語るうえで、絶対避けることができない3つの要素
『3M』
です。
DRMにおいて、まず最初に語られていることなのですが、
少しだけお話すると、
DRMにおいて、Mからはじまる3つの要素が不可欠だと言われています。
それは、
・マーケット
・メディア
・メッセージ
です。
簡単に言うと、この3つの要素が不可欠だと言われているのですね。
トラップ・キャッチャーの診断結果でも多いのですが、ここで、よく間違えるマーケティングの失敗のワナは。ツールや要素がありきになってしまうワナです。
極端に言えば、マーケット・メディア・メッセージさえあればOKとなってしまう人が本当に多いのです。
あなたはこの失敗していませんか?
大切なのは、ツールや要素よりも先に
人=お客様がいること
あくまでも人を相手にしていることを忘れないようにしてください。
そうすれば、きっと反応が変わってきますよ(^_-)-☆
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ツールよりも人であることを
忘れんといてな(^_^)v
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メッセージに潜むマーケティングのワナ
今回は、3Mのうちの1つ、
メッセージに潜むよくやってしまう
失敗の1つをお伝えします。
DRMは、アメリカで100年以上続く
王道のマーケティングではあるのですが、
元々がアメリカの方法であるため、
翻訳の際の解釈によって、
マーケティングの失敗のワナが
本当に数多くあります。
そんなマーケティングの失敗のワナを、
トラップ・キャッチャーで
見つけ出しているのですが、
今回お伝えする
3Mのうちメッセージに潜むワナは、
『オファー』
という言葉から生まれるマーケティングのワナです。
ダイレクト・レスポンス(直接的反応)を
誘発させるために、
なんであれあなたが
”オファーするもの”などど、
よく表現されます。
この言葉から生まれるトラップは、
このブログを読んでくれている
あなただったら、
すぐにわかりますよね^^
そうなんです!
人=お客様がいること
を忘れ、
オファーは何にしようか?
どんなオファーだったら響くだろうか?
などど、
人を相手にしていることを忘れ、
オファー(提案内容)ばかり、
こだわってしまうのです。
このマーケティングの失敗も、
トラップ・キャッチャーの診断で本当に多いワナです。
あくまでも人を相手にしていることを
忘れないようにしてください。
そうすれば、きっと反応が変わってきますよ(^_-)-☆
マーケティングの考え方で多い失敗例
今回お伝えする3Mのうちメッセージのマーケティングの考え方の失敗例は、
『餌という考え方』
前項でお話ししたオファーとも
共通するのですが、
お客様の興味を惹くために
餌(無料のオファー)を
おくとよく表現されます。
アメリカのように、
元々が狩猟民族であった国に
広がりやすいように
餌という言葉を使ったのでしょうが、
元々農耕民族である日本人には、
この餌という考え方が
間違った解釈を生み出すのです。
この言葉から生まれるトラップは、
このブログを読んでくれている
あなただったら、すぐにわかりますよね^^
そうなんです!
人=お客様がいること
を忘れてしまうのです。
このマーケティングの失敗も、
トラップ・キャッチャーの診断で
本当に多いワナです。
あくまでも人を相手にしていることを忘れないようにしてください。
そうすれば、きっと反応が変わってきますよ(^_-)-☆
マーケティングにおいてメディアの考え方で多い失敗例
マーケティングの失敗のワナを、
トラップ・キャッチャーで見つけ出しているのですが、
今回お伝えする3Mのうち
「メディア」のマーケティングの失敗例は、
『メディアの使い方』
です。
・Facebookの使い方
・メルマガの使い方
・アメブロの使い方
・ワードプレスの使い方
などなど、
色々なメディアの活用法がありますが、
DRMにおいて重要視されているのは、
オファーをかけられるかどうか。
なんのツールを使うにしても、
ダイレクト・レスポンスを計測できる
オファーがかけられるかどうかを、
重要視しているのです。
アメリカのように、
元々が狩猟民族であった国に
広がりやすいように作られているために、
ついつい手段・手法が強調されてしまうんや(^_^;)
この言葉から生まれるトラップは、
このブログを読んでくれているあなただったら、
すぐにわかりますよね^^
そうなんです!
人=お客様がいること
を忘れてしまうのです。
このマーケティングの失敗も、トラップ・キャッチャーの診断で本当に多いワナです。
あくまでも人を相手にしていることを忘れないようにしてください。
そうすれば、きっと反応が変わってきますよ(^_-)-☆
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相手は人であることを
忘れんといてな(^_^)v
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起業家のためのUSPディレクター
小藪 宗博