【実例】元小学校教諭の起業家による、お客様の痛み悩みを洗い出す、USP1000の具体的な活用事例
■ 元小学校教諭であるがゆえに、
お客様の痛みがわからなかった起業家のUSP1000活用事例
3秒で顧客の心に火をつけろ!
起業家のためのUSPディレクター
小藪 宗博です。
すべての瞬間に「大切」がある
プレシャスタイム・カウンセリング
藤原 伸浩さんから
メルマガ特典PDF 「USP1000」を活用した
実際の活用例について感想をいただいたので紹介します^^
藤原さんは、元小学校の先生で、
教員時代にうつ病を克服した経験から
うつ病の家族を持つ人を救う、
プレシャスタイム・カウンセリングを考案した起業家です。
起業を目指し活動を始めた人や
活動を始めようとしている人には参考になるで^^
ここから————————————–
【誰のどんな問題解決に関わる?】
午後 子どもたちが昼寝したら
選ばれる理由となるUSPの
言葉探しのワークに取り組みました。
自分では「痛み出し」と呼び
定期的にやります。
やり方は…
⑴Yahoo知恵袋で“痛み”を
キーワード検索。
⑵まず100件、その“痛み”
に対するベストアンサーを読む。
ベストアンサーをメモ。
⑶どんな背景をもった方が
“痛み”を解決して
どうなりたいかをメモ。
途中余計なことを考えず
ひたすらくり返す。
⑷100件メモしたら、
共通する傾向、
共通するキーワードを抽出。
自分がその“痛み”を
どう解決するのか
質問者や回答者から
出てきたキーワードを
もとに
「誰がどうよくなる」
の形にまとめる。
このワークを積み重ねていくと、
自分がお客様の問題解決にどう
関わっていくのかが、
具体的にイメージできるように
なってきます。
あとは、選ばれる言葉を
お客様にちゃんと届くUSPという形に
するだけ。
ビジネスの師匠のPDFに学び
創り上げていきます。
>>> https://usp1000.com/?p=31&fujiwarawp
ここまで————————————–
藤原さんおおきにです^^
多くの起業家が悩み迷い数を出せない
お客様の悩みを出すワークを具体的にやっていて、
「USP1000」をフル活用してくれて嬉しいです^^
もし、あなたも藤原さんのように、
素晴らしい商品やサービスを広めたい!
そう想っているなら、
無料PDFとメルマガを活用してください(^_-)-☆
特に起業当初は、
自分が何者か? どんな役に立てるのか?など
言語化しにくいもの。
そんな起業家に、 ” 選ばれる言葉の大辞典 ”として
活用してもらえると嬉しいです^^
ダウンロードはこちら
>>> https://usp1000.com/?p=31&fujiwarawp
できない理由を考えず、やれる方法を考える
できるからやるのではない、やるからできるんや(^_-)-☆
いつも読んでくれておおきに^^
USPディレクター 小藪 宗博