我が子が教えてくれた「ビジネスプロデュースの原点」
起業家のためのUSPディレクター
小藪宗博(こやぶ むねひろ)です。
たまにFacebookに出てくるので
知っている方もいると想いますが、
私には大阪に
中学と高校の子どもが2人いて、
クラブでソフトテニスをしています。
毎日練習に励んでいるようですが、
ほとんど家に帰っていないので、
目の前では見れていません。
ですが、
つい先日子どもから
「府大会出場!」
という知らせが来ました。
2人とも府大会に
出場したようで
「府大会でも優勝やな!」
って声をかけると
「おう!」
と返ってくるくらい、
がんばっているようです^^
常に子どもたちの可能性を信じて、
結果にはこだわらずに夢はデッカク!
過程で努力することの大切さを
伝えてきました。
それが当たり前になっているようで、
嬉しかったです^^
私は常に、
子どもたちに夢と勇気を与えられる人と成り
そんな大人を増やす
ことを人生のテーマに、
USPのあるヒットパターンで、
目の前の人の役に立つことを
実践しています。
今でこそ、子育ては
このスタンスで間違ってないかな
と思えますが、
少し前までは、
本当に今の子育てでいいのか?
と迷う時期もありました。
なぜなら、
家に帰るのは月1日程度、、、
子育てをしたことがない人達からは
男性だから大丈夫でしょうと
言われたりもしますが、
そんな生活が
数年になってくると
ホンマに大丈夫かなと
不安になったこともありました。
でも、
長男からのある言葉をキッカケに、
あとは背中を魅せていくだけで
大丈夫やなと想えるようになったのです。
月に1日しか家に帰らない状況が
本当にいいのか悩みながらも、
前を向いて進んでいた時に、
子どもたちに夢と勇気を与えられる人と成り
そんな大人を増やす。
そう想って動けるようになった
キッカケをくれたのは、
子どもからのある言葉でした。
それは、
「なんでそんなに
信じてくれるんや?」
という言葉でした。
夜にリビングでくつろいでいる時に
急に聞かれたこともあり、
また、
子どもの可能性信じるのは当たり前と
想っていたこともあり、
「ん?なんで?当たり前やん」
としか答えられなかったのですが、
この言葉を聞いて、
あっ、
もうこの子達は大丈夫!
あとは何でもできると想ってもらえるように
背中を魅せていこう!
と想って、
動くようになりました。
ここからです。
私が住所「地球」となるように、
今年はまずは住所「日本」として、
距離や時間の制限なく
いきたいと想えばどこでも行ける背中を
魅せようと動き出したのは^^
ちょっと脱線しましたね。
話を戻すと、
なぜ大丈夫と思えたのか。
それは、
信じてくれる人がいるとわかれば
どんな時でも自分を信じることが
出来る。
だから大丈夫や!と想えたのです。
そこから、
この関わる人の可能性を信じるというのが
私のプロデュースの軸になっています。
なぜなら、
人には無限の可能性があるし、
自分で自分を信じることが出来れば、
夢は実現できるのです^^
あなたは大丈夫ですか?
自分はもっとやれる!
もっと多くの役に立ちたい!
世界を変えたい!
そう想うなら、
ヒットパターンを手に入れに
一度会いに来てください^^
一緒に
子どもたちに世界は夢で溢れている
と魅せていきましょう(^_-)-☆
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起業家のためのUSPディレクター
小藪 宗博