ダイレクト・レスポンス・マーケティングのよくある失敗例(見込み客・リード)
ダイレクト・レスポンス・マーケティングのよくある失敗例(見込客・リード)
起業家のためのUSPディレクター
小藪宗博(こやぶ むねひろ)です。
見込客(リード)という言葉をよく聞いたことがあると思います。
実はこの言葉の解釈にも、多くの失敗のワナが潜んでいます。
世の中に出回っている情報に、
見込み客(リード)とは、将来お客様になる可能性がある人などと言われています。
この表現には間違いはないのですが、この後の運用方法で間違った解釈を産む、マーケティングのワナが潜んでいるのです。
そのワナは、
『見込み客を集める・獲得する』
という表現です。
この言葉を見て、獲得する=狩猟のように考えてしまうのです(>_<)。
お客様を獲得するために、どんな方法をあるのか?
という風に自分中心に考えてしまいがちになるんや(>_<)。
そうではなく、ビジネスとはお客様の問題解決!
あなたの商品やサービスでお客様の問題が解決できるということを知っていただくことで、お客様はあなたのもとに集まってきてくれるのです。
その時大切なのは、あなたをなぜ選ばないといけないか一言でわかる理由です。
お客様に伝われば、お客様は集まってきてくれるのです^^
3秒で選ばれる理由となるUSPを持つことを忘れずに(^_-)-☆
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3秒で伝わるUSPが大切やで(^_^)v
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最後まで読んでくれておおきに^^
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起業家のためのUSPディレクター
小藪 宗博