ダイレクト・レスポンス・マーケティングのよくある失敗例（２ステップマーケティング）

ダイレクト・レスポンス・マーケティングのよくある失敗例（２ステップマーケティング）

起業家のためのUSPディレクター
小藪宗博（こやぶ むねひろ）です。

ダイレクト・レスポンス・マーケティングにおいて、マーケティングの基本的な考え方に、１ステップマーケティングと２ステップマーケティングがあります。

この解釈にも、よくある失敗例が潜んでいるんや(^_^;)

世の中に出回っている情報に、よく書かれているのは、

「１ステップマーケティング」とは、商品を直接販売する方法。

「２ステップマーケティング」とは、まず興味のある人（見込客）を集めて、それから商品を販売する方法。

 
というような記載です。

もっともらしい表現ですが、意味がわかりますか？

今回の失敗のワナは

『具体策がわからない失敗のワナ』

です。

興味のある人（見込客）を集めてから商品を販売する。

という一見間違ってはいないですが、

で具体的には？

という具体策がない話が非常に多いのです。

するとどうなるか、、、

学んでいるけど結果が出なくなってしまうんや(>_<)。

具体策があるかどうか。
是非チェックしてな(^_-)-☆

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具体策が肝心やで(^_^)v
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起業家のためのUSPディレクター
小藪 宗博